デント施工ブログ

エスティマひょう害車

ルーフのサイド部分はツールアクセスが悪いので引っ張り出しで対応
引き出し、叩き、を繰り返し微調整をして行きます。
一見、引き出す作業が難しそうですが、実際は叩く技術の方が高難度です!
ルーフに写りこんでいる、作業場のシャッターのラインを見るとボコボコ具合が
良く分かります。
通常は完全にルーフ交換で査定評価の下がってしまいますが、
デントリペアならプロが見ても分からなくまで仕上がります。
デントリペアで対応出来れば、マイナス査定にはなりませんが、実際には
ルーフ交換されてしまっているケースが多々あります、残念な事です。
デントリペアはパテ、再塗装なしに凹みを直す技術です。
凹みが出来たらまずお近くのデントリペアショップでご相談してください。
デントリペア・インプレッション

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